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Echange Standard

2022年になりました。新年あけましておめでとうございます。

本年度もF.D.M.をよろしくお願い致します。


新年第1弾の記事は、フランスの会社だからこそできる芸当の事例紹介です。


昨年の暮れに、キャブの予備を持っておきたいという理由でソレックスのキャブの新品ありませんかという問い合わせを頂きました。しかし、ソレックスの新品はまず手に入りません。ウェーバーなら新品あるんですけどね・・・


となると残る手はリビルド品になるのですが、ここで障壁となるのがタイトルにもある「Echange Standard」というシステムです。これが何かというと、手持ちの古い部品を提供することを条件にリビルド品を購入することができるという仕組みです。ときどき日本の業者さんでも「要コア返却」と記述のあるアレです。


ご依頼主様の手元には身代わりに出せるキャブが無いという状況でしたので弊社がどうしたかというと、個人売買で要オーバーホールの同型のキャブを入手してそれを元手にリビルド品を購入しました。今回は知人が身代わり用の該当キャブを持っていたのでラッキーでした。


そして年があけて届いたのがこちら。リビルド品のSolex 32 DITA3でございます。

さすがリビルド品、美しい。

フランス及びヨーロッパでは、数は決して豊富ではありませんがそれなりに中古のキャブが主に個人売買で売られているので今回のような事例を実現することができました。当然ながら該当のキャブのリビルド品が販売されていることも重要な条件です。


キャブ以外にもいくつか頂いていた注文の品は全て納品されていますので、これから梱包して出荷しようと思います。


それではまた。

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