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改めまして

先日の記事を拡散して頂いたり、フランス車乗りの方々のFBグループに参加させて頂いたりしたおかげで、日本各地からたくさんの方が当サイトにアクセスしてくれています。ありがとうございます。なので改めて弊社の活動内容を簡単にご説明させて頂きます。


1. リプロ

3Dプリント活用して、絶版部品の再生産を行っております。

一部の商品を除いて、基本的にはパーツ屋さんにオリジナル部品の提供と試作品のテストをして頂いているので、開発品はそのパーツ屋さんにのみ販売しております。


2. 日本向け事業

日本では手に入らない又は手に入りにくい部品、日本の価格より安く提供できそうな部品を新品・中古問わずヨーロッパで探して日本向けに提供しております。

一部の自社開発品及び車に関するアンティーク品の販売もやっております。


ということですので、リプロ事業は基本的にヨーロッパ向けだと思ってください。

ただ、もし日本から特定の車両の特定の部品の再生産リクエストが多数寄せられた場合は開発可否の検討をしますので情報を頂けるとありがたいです。


以上、今後ともよろしくお願い致します!

それではまた。

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1 Comment


小塚 昌彦
小塚 昌彦
Jul 17

初めてメールさせて頂きます、Web ENGINEの上田さんのエグザンティアの記事で知りました

私は73歳になります、生涯唯一の仕事としてポルシェのセールスをしてきました、まだ定年後もポルシェのそばで働かせて貰っています、趣味では1980年に買ったGSからシトロエンに嵌って現在の2007年モデルC5で12台目のシトロエンに乗っています、このC5のハイドロとは不思議な仕組みでまるで生き物のように不調に悩まされもう別れようとすると突如うっとりの乗り心地になります。もう日本ではディーラーも本当の意味では頼りにならず、こんなオカルトみたいな話を聞いてくれるメカにもなかなか会えません。このC5第二世代の2L,3Lを2台乗り一番気に入っています考えればアナログハイドロ時代は、そこまで悩んだことはなかったのですが、この通常X3と呼ばれるC5は、本当に不安定でありかつ素晴らしいところは確かに絶品なんです。

しかしパーツの枯渇も不安を煽りますね・・・・

意味不明なメールして申し訳ありません、何度も本当のフランスのシトロエンのスペシャリストに診てもらいたいと夢見つつ16年が過ぎてしまいました。

小塚昌彦   

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